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toggaseas

toggaseas(読み:トガシーズ, TOGASHIZU)

※オフィシャルに登録されているのは全小文字表記である。まれに大文字の場合があるがそれは偽者である可能性が高い。

 

2009年にyhrの戦の際に結成されたチーム、集団(しゅうだん/Group,兵力,組織)のことを指す。 チームの合言葉はBe Cool!(ビー クール)であり、もともとのコンセプトは 「世の中の人間よりもちょっと斜めな」B系チームというスタイルという定義になっているが、 推奨されているニューエラのキャップ斜めかぶりを実践しているものはほとんどいない。 (※そもそもB系のメンバ―がいない)  現在公式に認定されているロゴ は髑髏がキャップを斜めにかぶっているデザインである。 キャップには逆tのロゴがはいっている。活動方針には一定の方向性がなく、活動の多くは その場のノリと思いつきにより企画されている。 2010年現在は13人のレギュラーメンバー及びレギュラーマネージャー4名で構成されている。 活動休止中のメンバーの中にはソロ活動(ケッコン)を予定している者もいる。

歴史

2009年 yhrにて能動的に結成されたという説と、集まるべく集まり自然発祥したという(スタンド同士は惹かれ合う)説がある。 とある方面では、”豚汁・おにぎり 配布”という報酬制度に基づいた季節労働者的集団組織という説も有力である。 現存する記録によると、結成時の重要人物としてはモトヨシ会長及び青年育成会会長石崎氏等の名前があげられている。 いずれも当時のyhrの有力者であった。キャプテンとの因果関係は不明であるが同じ町内会であるという説もある。 (※2010年現在にはモトヨシ会長は消息不明である)
2009年結成当時の“運命の日”には15人の戦士が集ったという記録があるが、 最終的に大福の中華円卓まで辿り着くことができたのはそれよりも少ない人数だったという。 ハルクはあとから参戦したという説もある。

2011年10月現時点でわかっているtoggaseasの記録は以下である。

 

2009年
10月
yhrにて聖戦参加決定 メンバー数人には電話によるインタビュー後に新宿のバッティングセンターにて採用試験が実施される。

11月
2009年yhrの戦。ドット30とちゃんぴおんずと同じH-3ブロック。ドット30には快勝するものの、ちゃんぴおんずに敗れブロック敗退となる。

12月
シーズンオフにはいる。恵比寿打ち上げの際にサブオが合コンと間違えて参戦する。BBQの乱。マネージャー部門にキノコが補充される。ハルクがきのこ狩りを始める。 キャプテンとキャッチャーが和解する(富八友好条約の締結)

 

2010年
1月
幻の羽球企画があがるも自然消滅する(目愚民、川田、村雲)

5月
BBQ大会

7月
チームハンズと練習試合を行うも同点引き分けとなる。ダルのデビュー戦でもある。

8月
記念すべきドメイン取得。HPとモバイルサイトができる。ついでにツイッター公式アカウントもできる。
VOGUE HOSSY-YOが渋谷rhythmcafeにて開催される。

9月
税理士軍団ズとの練習試合。愛と金を賭けて戦い、見事勝利する。コモト、カザミが参戦する。

10月
yhrの戦。去年と全く同じH-3ブロックで、ブレインズと八広タイガーズと対戦するも、まさかの初戦でタイガーズに敗れる。ブレインズには勝利するも得失点差でブロック突破はならず。

11月
BBQの乱 ミポリン発お台場で100万円のお宝探し企画中。

12月
m.v.p.HOSSY-YO を渋谷のrhythmcafeで開催。Partyは大勢の人が遊びにきてお店がばんばんになるほどの大盛況だった。DJはキャッチャーあつし(DJ Yagishita)とダルビッシュゆうすけ(ダル)が担当。本物のサンタクロース(宇宙人)によるプレゼント交換等partyは終始大盛り上がりだった。カフェの向かいのmoogomのスタッフも遊びにきてくれ、Dr.Kの誕生日もお祝いした。
選挙公正委員会(ドカベン、タマ)の監視下のもと、厳正なる投票により第一回の年間MVPはハルク、ベストマネージャーはめぐみんが受賞した。あまり知られていないが (みんな飲んでて聞いてなかった)MVP賞としてtoggaseasの刻印入りのiPodシャッフルが贈られた。 (マネージャーはDiorのグロスと写真とる時のセンターポジション権)
これをもち正式にシーズンオフにはいる。

 

2011年
1月
あけました。おめでとうございます。

2月
ハルクが銀河(ギャラクシー)リーグに行く。

4月
シーズン開幕。丸の内にて首脳会議が開かれる。帽子とかほしいよねって話になる。酔ってなかったのにyhrまでの終電を逃してキャプテンがキャッチャーに怒られる。

5月
BBQの乱。アメリカからの刺客、ジョージ山田II世が参戦する。彼のマネジメント兼交渉役としてアメリカLAよりカナ(後にtoggaseasのPR&Marketingマネージャーに就任)が来日する。
キャッチャーあつしがのぶおの家の超近くに引越す(2人で自主トレに励むため)

6月
ヤマビの友達のイケメンパラダイスチームと練習試合のオファーがあるもグラウンドが見つからず実現できず。楽しみにしていて夜も眠れなかったキャプテンとマネージャー達がひどく落胆する。

9月
赤羽の乱。染井ファンズと今シーズン初の練習試合をする。ジョージ山田は初試合にも関わらずホームランを放ち、来年の契約年俸があがることが予想される。先発ピッチャーはのぶお。その後プリンス森に交代。プリンスの神がかった登板は生ける伝説となり今でもトニーおじさんの酒場で語り継がれている。木原っちとまっちゃんがナイスサポートで活躍し試合に勝利する。

10月
運命のyhrの天下一武道会が開催。今年はドカベンやヤマビ等スタメン抜きで挑むため苦戦が予想された。予選ブロックはデラさんと阿修羅(共に道産子)のサポートやキャプテンとかわちゃん(これまた共に道産子)の幻のバッテリーでアズニーズPと陰日向に咲く。チームにそれぞれ快勝する。今大会のために関西リーグよりドラフト指名されたハッピの神がかったバッティングは生ける伝説となり今でもトニーおじさんの酒場で語り継がれている。
決勝トーナメント。みぽりんの静かなる闘志が燃えて星となり、タマの安定したプレーに観客達は涙した。銀河で修行したハルクの人間離れした肉体。のぶおが敵の奇襲で流血するも唇ボンバーズに勝利。しかし次の対戦相手のたこ焼きパイレーツに1点を守りきれず最終回で同点においつかれる。大会のルール上延長戦はないのでチームの運命はキャプテン同士のじゃんけんに託される。運命の瞬間。「ーその時、確かに私は神の声を聞いたのです。」ー“原監督を支えた鮎(1963-2011)“より引用ー「彼女はぐーを出しました。相手はパーを出しました。つまり、負けたのです。」
toggaseasのベスト8が決まりyhrの町には再び平和が訪れた。
そして戦士達の戦いは続くのであった…

to be continued…

 

メディア露出

アド街っく天国にてyhrが特集される際にテレビ出演を果たす。